ワンランク上を目指す
コンテンツ・デザイン
より美しく、綺麗に魅せるホームページへ!!
質の高いホームページにするためには、
充実した情報コンテンツは絶対に必要です。
でも、視覚的に引き付けるコンテンツ演出もあったら良いですよね。
ワンランクアップの演出効果もご提案いたします。
リッチなホームページにコンテンツの演出効果を!!
ホームページを飽きさせない手法として動きのあるコンテンツが流行しております。
ちょっとした工夫が、より美しく、より綺麗なホームページになり、訪れたユーザーの直帰率を下げ、滞在時間を上げる効果のひとつとなるでしょう。
ただし、過剰な演出効果はお勧めしません。かえってユーザーのストレスを与えてしまうことや、動きにばかり気を取られ、肝心の情報が頭に入ってこないことなど、また、サイト自体の遅延にもなりかねないからです。
有限会社サクセス(デザインスタジオオールインワン)では、ほどよく、視覚的に訴えるサイトデザインのご提案いたします。
Java機能を駆使した動くコンテンツ!!
ホームページを運営する上で、動くコンテンツは「必要なツールである」ということではありません。ですが、導入しているサイトと導入していないサイトでは、閲覧した時のビジュアルが格段に違います。動くコンテンツを導入しているサイトは、いわゆるリッチなホームページと言えるでしょう。
動きのあるコンテンツの代表的なものが、画像のスライドショーやフェードイン・アウトなどのトランジション演出です。また、他にも可視化に入ってからふわっと浮き出てくるような演出や上下左右から現れてくる演出などもございます。いずれもJava機能を使った演出効果となります。
以下のような、遊び心を加えた演出をホームページで活用してみませんか。
【スライドショー】
【フェード】
【他のトランジション】
■可視化に入ったら浮き上がります。
可視化に入ると浮き上がります。(サンプル)
★可視化に入ったら帯が出ます!
GIFアニメーションを使ったビジュアル・カバー効果!!
GIFアニメーションとは、パラパラ漫画のようなもので、複数枚の動きを変えた画像を一つの画像(GIF形式)にまとめたものです。画像を開きますと動画のような感じに動きを表現できます。
形式はGIFになりますので、容量が比較的軽く容易にホームページ埋め込むことが出来ます。
動画と違い再生ボタンがありませんので、開いたと同時に再生されるのが特徴です。保存の設定の仕方によってループさせたり、1度きりの再生が可能です。
よく使われるのが、ヘッダーカバーなどの文字の演出に動画効果として使われたりします。
YouTube動画・mp4動画の埋め込み!!
動画コンテンツの代表格と言えば、YouTubeですが、ホームページ上にYouTubeにアップした動画を埋め込むことが出来ます。また、mp4形式にした動画も埋め込むことが出来ます。
いずれもアップ出来る動画データがあることが前提ですが、動画データは容量が高いため、アップロード環境(YouTubeでは規約に基づいた設定)では適切な容量まで落としていただかなくてはならないので、手間も必要となります。
動画は閲覧時の滞在率を高める手法のひとつですので、適切な範囲での導入をお勧めいたします。
動画を埋め込むとこのようになります。→
▼ 動画を埋め込むとこのようになります。
ホームページ動画の代表格と言えば「Flash」ですが…
以前は、ホームページ動画の代表格と言えば「Flash」でしたが、タブレットやスマホでの対応が出来ないため、近年では、ほとんどFlashでの動画制作はなくなってきました。また、PCブラウザでも徐々にFlashplayerが非対応になってきております。2020年12月でFlashプレーヤーは廃止されます。